APICTLight(アピクトライト)の特長
- 特長1:使い勝手の良いFLEXSCHE(フレクシェ)
- 特長2:安易なモデリング(1)
- 特長3:安易なモデリング(2)
- 特長4:APICTLight(アピクトライト)だけで出来るPDCA管理
特長2:安易なモデリング(1)
- E BOM(設計部品表)からM BOM(生産部品表)へ

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APICTLight画面説明

BOMエディタ①
- ■BOMの簡易編集
- 構成の追加/編集をマウス操作あるいはキー操作で簡易編集できます。
- ■コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップ機能
- コピー・貼り付け・切り取りすることができます。
ドラッグ&ドロップにより直感的に構成編集ができます。
- ■構成の重複チェック機能
- 重複チェック機能を備えているので、不正な構成の登録を未然に防ぐことができます。
- ■表検索機能
- 表検索機能を利用して、検索条件に一致する情報を素早く検索することができます。
Excelとの連携
- ■構成情報のExcel出力機能(BOMエディタ①)
- BOMツリー表示をそのままExcelファイルに出力することができます。
- ■構成&工程のインポート/エクスポート機能(BOMエディタ①②)
- Excelファイルで編集した構成&工程情報をインポートし、一括で取り込むことができます。また、取り込んで編集した構成&工程情報を、Excelファイルに書き出すこともできます。
パネル④
- ■マスタの詳細編集
- [工程エディタ③]で工程編集をしながらマスタの詳細な設定・編集がポップアップ画面のパネル④でできます。[BOMエディタ②]で工程入力した後の[工程エディタ③]での編集作業で有効な機能となっております。
工程エディタ③
- ■グラフィカルな表示
- 工程情報をグラフィカルに表示します。
右クリックメニューによる編集やマウス操作による直感的な編集ができます。
[BOMエディタ②]での編集内容も即座に反映されるので、分かりやすく作業を進めることができます。
- ■ドラッグ&ドロップ機能
- ドラッグ&ドロップすることで直感的に構成や工程の編集ができます。
- ■テンプレート機能
- 既存の工程情報をテンプレートとして利用することで、容易な新規登録ができます。
- ■ファイル保存/復元機能
- 登録した工程情報をファイル保存しておき、簡単に復元することができます。
BOMエディタ②
- ■工程設計
- E BOMから構成部品単位での工程設計を実施する場合に使用します。
大量の新規部品を受注した時等、キーワークで効率的に工程設計作業を終了してしまいたい時に便利です。
[工程エディタ③]と使い分ける事で業務効率を上げることができます。
- ■工程情報のグリッド編集
- 工程情報をグリッド上で直接編集することができます。
コピーや貼り付け、ドラッグ&ドロップにより直感的に編集ができます。
[工程エディタ③]と使い分けることで業務効率を上げることができます。
